横浜支部 会員ご紹介 内田恵美子さん(53卒)

横浜支部 会員ご紹介 内田恵美子さん(53卒)

1953年卒の内田恵美子さんは3年前、ご自宅を開放して、地域の居場所 サロン「花もよう」を開設。サロン立ち上げは周辺の3つの町内会の住民を対象に、地域ケアプラザのサポートを得てご尽力されました。ご自宅1階を広いフロアに改築、壁には趣味で描いたボタニカルアートが飾られています。ラウンジのようなライトアップが優雅な空間を演出していました。桜の花や自然が美しい季節には、窓から広がるお庭を散策することもあるそうです。集会の内容にもきめ細かい心遣いが随所に感じられます。季節を感じ、メンバーそれぞれに意見、感想を求め、興味が持てるようテーマを設定するなど創意工夫されています。定期的に『花もようだより』を発行され、コロナの影響から対面での交流が思うようにできなかった今年は、皆さんから寄せられた原稿を元に1冊の冊子もまとめられるそうです。

   内田さんは、当時中学1年12歳だった息子さんの病死をきっかけに、生きたくても生きられなかった人もいる一方、自死を選択する人がいることを愁い、横浜いのちの電話を開局、その後も横浜初の精神障害者施設を長く運営され、85歳で引退した時に「私は元気で時間が十分ある」とサロンを開くことにしたとか…。エネルギッシュで、バイタリティー溢れる行動なのに、自然体で「私は新しく何かを作るのが好きなのよ。」とさらっと何でもないことのように話されている姿に驚嘆して、初対面にもかかわらず先輩を誇らしく感じ、ここにご紹介させていただきました。

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